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【飲食店の経理】クラウド会計ソフトで税理士いらず

おすすめ会計ソフト会計・経理
この記事は約11分で読めます。

個人事業主でも法人でも、飲食店を始める時には、

経理は、どうすればいいかな?

と思う人は多いですよね。

税理士にお願いするか、会計ソフトを使って自分でやるか、決算や確定申告だけを税理士にお願いするか、この3点で悩むと思います。

ずばり、会計ソフトを使ってできる限り、自分で経理をすることをおすすめします。

このサイトでは、なぜ会計ソフトを使って自分で経理をすることが大事なのかを説明して、あなたのお店に合った、おすすめの会計ソフトを紹介します。

この記事を読めば、あなたも店長レベルから、本当の経営者へと知識を深めることができます。

自分で、経理をやる理由

税理士に頼んだほうが、営業に集中できるよ!

税理士のコストはかけたくないから、経理は自分でやる!

みなさん、そんな理由で経理の仕事を考えていませんか?

ボクも最初は、「営業に集中したいから」という理由で税理士に経理を丸投げしていました。

そして、飲食店を廃業した後に思ったんです。

決算書や税金のこと、なんにもわかってないな……」と。

会計何もわからない

いまあなたは、一般の人がお金を払ってでも習いに行きたがっている決算書の読み方、税金などの会計知識を、実体験で自分のこととして学べるチャンスがあるんです。

ボクのように、お店を廃業してしまったら、もう経理を学ぶチャンスはありませんよ。

また、お店が軌道に乗って、従業員が増え、消費税も課税対象になり、成長拡大した時は、経理はとても複雑で税理士に頼らざるを得ません。

税理士が言うことを理解できず、対等に話し合えないのは嫌じゃないですか?

つまり、お店が失敗しても成功したとしても、経理を学ぶチャンスは今だけなんです!

おそらく一生に一度のチャンスの人もいると思います。

お店の規模が小さい今だからこそ、頑張ってやる価値があります。

ちなみに、「経理」って何の略かわかりますか?

経営管理」の略なんですよ!

店長レベルの仕事で終わるか、本当の経営者として、1ランク上を目指すのかは、あなた次第です。

本当の経営者になるには、経理の知識は絶対に必要です。

まだ、以下の条件にお店が達していない場合は、今からでも自分で経理を頑張ってみましょう。

  • 年商が、1,000万円を超える
  • 会社設立して、3期を超える
  • 税金を100万円以上払う

条件が達している場合は、複雑になりますので、決算・申告だけでも税理士に頼んだほうがいいケースもあります。

つづいて、自分で経理をやるメリットを具体的に見ていきましょう。

自分で、経理をやるメリット

日々の経理の記録、月々の売上のチェック、1年に1回の決算と申告が経理の仕事です。

これらの仕事を自分でやることで、どのようなメリットがあるのでしょうか?

経営スキルが上がる

間違い発見

自分で経理をしていると、真っ先にお店の異変に気付けます。

飲食店に限らず、どの業種でも、夜逃げをする人や撤退が上手くできない経営者がいますよね。

廃業の理由はわかりませんが、1つ言えることは、「彼らは自分では経理をやっていない」ということです。

途中で会社の異変に気付けず、気付いた時には、撤退する体力も残っていないのです。

自分のお店のことがわかっていないというのは、恥ずかしいと思いませんか?

普段の営業を支えるのは、あなたの経営管理なのです。

たとえば、税理士の先生というのは、とても素晴らしい知識を持っていて、客観的に的確なサポートをしてくれますし、本当に日々の労力を軽減してくれます。

しかし、彼らのほとんどは、自分で経営をしたことがない人ばかりです。

自分の身を削る赤字が、どれくらいの衝撃を経営者にもたらすのかもわかっていません。

税理士先生
税理士先生

今月は少し赤字額が減ってきたんで、よくなってますよ!

なーんていう税理士の先生の優しい言葉を信じて安心している経営者の方、いるんじゃないですか?

税理士からしたら、あなたは「赤字でも黒字でもお客さん」なのです。

お店のことを一番知っているのは、税理士ではなく、経営者のあなたでなくてはいけないんです!

税理士コストが減る

コストダウン

顧問税理士を依頼した場合、安くても月に1万円はかかります。

また、年に1回の確定申告で、5万円~10万円はかかります。

最安値だとしても、1年で17万円ほどのコストは発生するのです。

もしも、会計ソフトを使って、自分で申告までできるのであれば、月々1~2千円くらいで済みます。

つまり、

1年で15~20万円のコストダウンができる!

すでに税理士にお願いしている人は、日々の経理は自分でやって、年1回の確定申告や決算だけを税理士にお願いしてもコストは大きく下がります。

しっかりと会計ソフトで経理を付けていれば、確定申告や決算だけやってくれるサービスはたくさんあります。

毎日の営業で忙しくて経理を自分でやるのは大変だと思いますが、自分の経営スキルが上がり、コストも大幅にダウンできるのであれば、大きなメリットですよね?

ここまで、経理を自分でやることのメリットを見てきました。

つづいて、自分で経理をする方法を見ていきます。

法人ならともかく、個人事業主であれば、会計ソフトを使えば簡単に、確定申告もできるんですよ。

クオリティアップ

おすすめのクラウド会計ソフト

会計ソフトには、大きく分けて2種類あります。

  • パソコンにインストールするタイプ
  • 端末や場所を選ばないクラウドタイプ

手軽さ、便利さ、コストのすべてにおいて、クラウド会計ソフトをおすすめします。

今の時代、会計ソフトに限らず、多くのサービスにおいて、インストールタイプからクラウドタイプへ移行しています。

クラウド会計ソフトには、たくさんのメリットがあります。

  • インターネットが使えれば、どのPC・スマホ・タブレットでも利用可能
  • お店のPOSレジと連携して、業務効率が上がる
  • ネット上でアップデートされていくため、買いなおす必要がない

電車の中でスマホで会計ソフトを使っていれば、自然と経理の知識もついていきます。

使い方や用語に困った時も、サイト上に回答はあふれています。

今回は、そんなクラウド会計ソフトで有名な3社のサービス、「freee」「マネーフォワードクラウド確定申告」「弥生オンライン青色申告」を選び、さらに飲食店におすすめのプランを厳選して紹介します。

個人事業主の人が多いと思うので、下記のプランは個人事業主用です。

すべてのプランは、確定申告で最大65万円の控除が受けられる青色申告に対応しています。

freeeマネーフォワードクラウド
確定申告
弥生オンライン
青色申告
おすすめプラン
(税抜)
スタンダード 
月払い:2,380円  
年払い:23,760円
パーソナルライト 
月払い:1,280円  
年払い:11,760円
セルフ 
年払いのみ:8,000円
無料お試し期間1ヵ月1ヵ月1年間
消費税申告書作成可能集計のみ作成可能
問い合わせメール・
チャット
メール・
チャット
質問不可
連携POSレジAirレジ
ユビレジ
square
スマレジ
Uレジ
POS+
Airレジ
ユビレジ
square
スマレジ
Uレジ
POS+
Airレジ
ユビレジ
スマレジ
Uレジ
その他プランスターター 
月払い: 1,180円  
年払い:11,760円
パーソナル
月払い:2,480円
年払い:23,760円
ベーシック
年払いのみ:13,200円
2020年5月1日からfreeeの料金は、上記に改定されました

おすすめプランを選んだ基準は、下記の4つです。

  • タブレットPOSレジ、銀行、クレジットカードと連携がとれて自動で仕分けができること
  • 確定申告書が、簡単に作成できること
  • レシート、領収書をスマホの写真で自動で仕分けができること
  • 利用者が多いこと

3社とも銀行とクレジットカードは、3,000銀行以上、100クレジットカード以上の連携がとれますので、よっぽどマニアックなものを使っていない限りは連携できます。

クラウド会計ソフトと、銀行・クレジットカード・POSレジを連携することで、日々の経理の仕事は下記のようになります。

銀行との連携で……

  • Uber Eatsなど振込での売上がある場合、
  • 地代家賃など費用の引き落としがある場合、

自動で会計ソフトに、売上が記録される

クレジットカードとの連携で……

  • お店の備品や仕入をカードで支払った場合、
  • お店の水光熱費などをカード払いにした場合、

自動で会計ソフトに、費用が記録される

POSレジとの連携で……

日々のお店の売上が、

自動で会計ソフトに、売上記録される

これは、すごい業務の時短ですよね!

自分でやることは、現金で支払った費用の記録のみです。

この費用の記録も、レシートや領収書をスマホのカメラで撮るだけで、自動で会計ソフトに記録されるんです。

これだけの作業で、お店の経理は完了して、お店が見える化できます。

また、抜け漏れもないので、年一度の確定申告も簡単にできるんです。

大切なのは、個人の出費と分けるために、お店専用の銀行口座、クレジットカードを持つことですね。

まだ作っていない人は、お店専用として、ポイントが貯まる楽天カードをおすすめします。

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会計未経験者に合ったプラン

簿記の知識がなかったり、経理未経験の人は、freeeを選べば間違いありません。

ボクもfreeeを使ってますが、お小遣い帳を付ける感覚で仕分けができます。

確定申告も3社の中で、圧倒的に簡単です。

スマホのみで、質問に答えていくだけで、あっという間に確定申告まで完了します。

freeeの公式サイトはこちら

逆に、freeeでわからなければ、これよりも簡単なソフトは今のところありませんので、きっぱり諦めて税理士にお願いしましょう。

その他のfreeeのプランに「スターター」がありますが、スマホの写真仕分けが月5枚までしか撮れない制限があること、消費税申告書が作れないこと、日々の残高推移を見れないことから、「スタンダード」がおすすめです。

経理の初心者は、間違いなし!!

会計経験者に合ったプラン

つづいて、会計の知識があり、確定申告まで相談なしでもできる人は、弥生オンライン青色申告の「セルフ」がおすすめです。

理由は、一番コスパが良いことです。

不安な点は、スマホ写真仕分けが別のアプリをインストールして使うため、エラーが多かったり、動作が重かったりするクチコミが多いことですが、それだけ利用者が多いということでもあります。

その他の弥生オンラインのプランに「ベーシック」がありますが、電話の問い合わせができるかどうか、というだけの違いで、それ以外の機能はまったく同じです。

「弥生オンライン青色申告」か「マネーフォワード確定申告」で悩んでいる人は、弥生オンライン青色申告のセルフプランから始めてみましょう。

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相談ナシで確定申告までできる上級者はコチラ!

「セルフ」は、1年間無料のため、動作が重く感じたり使いづらければ、解約してマネーフォワード確定申告の「パーソナルライト」に変更しましょう。

マネーフォワードクラウド確定申告のその他のプラン「パーソナル」と「パーソナルライト」の違いは、請求書を作成する機能が充実している点のみです。

請求書をよく作成する店は、おそらく少ないでしょうから、マネーフォワードクラウド確定申告は「パーソナルライト」で充分です。

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経理の経験者に使いやすい!

自分では、できない人

自分では、経理なんて絶対ムリ!

経理に使う時間と体力がない……

そう思う方も人いますよね?

そんな人は、迷わず税理士に頼みましょう。

ここまで、経理を自分でやる方法とメリットについて紹介してきましたが、税理士に依頼するメリットはもちろんあるんです。

【税理士に依頼するメリット】

  • 圧倒的な時間の節約により、本業だけに集中できる
  • 節税対策などの専門知識を使える

じつは、ボクも税理士に丸投げしていたことがありますが、一番のメリットは『気持ちに余裕ができることと、唯一の仲間を得れたこと』でした。

もしも税理士に依頼することを望む人がいるなら、あなたに合った税理士と出会うことがとても大事です。

税理士の報酬、年齢、相談できるペースや性格など、あなたの財布の中身を全部見せてもいいと思う税理士に依頼してください。

下記から無料であなたに合った弁護士を探すことができますので、絶対に妥協はしないでくださいね。

完全無料の24時間受付!!

クラウド会計ソフトのまとめ

ここまで、飲食店の経理を自分でやるメリットと、あなたに合ったクラウド会計ソフトについて紹介してきましたので、最後にまとめます。

【自分で経理をやるメリット】

  • 経営スキルが上がる
  • 税理士コスト(年15~20万)が減る

【おすすめのクラウド会計ソフト】

  • 経理の未経験者……freeeのスタンダードプラン
  • 経理の経験者……弥生オンライン青色申告のセルフプラン(動作が重かったり、使いづらければ1年の無料期間中に、マネーフォワードクラウド確定申告のパーソナルライトプランへ変更)

会計、経理の知識が、あなたの今後の財産となるように、この記事を書きました。

実践してもらえれば、あなたのお店が失敗したとしても、成功したとしても、 あなたの経営スキルは上がっていくはずです。

願わくば、後者であることを陰ながら祈っています。

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